玄関アプローチ

アプローチ|千葉 外構・エクステリア

門から玄関へ通じるアプローチ。外から住まいを見通せるオープンスタイルの住宅が増えている中で、アプローチは住まいの印象に大きな影響を与えます。防犯性・安全性・機能性・快適性などにも配慮しつつ、デザイン性にも富んだおしゃれなアプローチを作りたいものです。千葉の業者紹介サービス「ちいき新聞の外構・エクステリア」は、「玄関アプローチ」の施行業者を紹介させていただいております。ここでは、アプローチとは何か種類や特徴工事費用相場工事のポイントちょっとしたアクセントの付け方を紹介します。

アプローチとは?その目的・狙いは?

住宅におけるアプローチとは、門から玄関までの道のりのことを言い、玄関アプローチとも呼ばれます。家族の日常の出入りや、来客の出入りに必ず通る敷地の外と住宅を結ぶルートです。特にオープンスタイルの住宅では外からの視線が集まりやすく、住宅の雰囲気を印象付けます

外構工事のメインとも言えるアプローチは、その作り方によって外から見えにくくすることも可能で、家族のプライバシーを保護する役割も持つことができるでしょう。また、素材や作り方によっても快適性安全性に差が出ます。例えば、滑りにくい素材や、水はけが良い素材を使えば、歩きやすかったり、雨の日も安心でしょう。

アプローチ作りのアクセント

素敵なアプローチ作りには単調さを避けることが重要でしょう。遊び心を持たせて、ちょっとした工夫を施すことで、美しくて豊かなアプローチになります。

  • なだらかな曲線を
  • 曲線|玄関アプローチ|千葉 外構・エクステリア

  • なだらかな曲線を
  • アプローチは直線的だと単調ですし、直角のルートは歩きにくいもの。仮に短いアプローチであってもアール状にすることで、やわらかいイメージになり、ゆとりも感じられ、奥行き感も出て、外からのプライバシー保護にも役立ちます。

  • 素材を組み合わせる
  • 素材の組み合わせ|玄関アプローチ|千葉 外構・エクステリア

  • 素材を組み合わせる
  • アプローチは石やタイルやレンガなど1つの素材を敷き詰めるのが一般的ですが、素材の統一感はあるものの、単調に見えてしまうことも。違う素材を所々に入れることで、表情豊かなアプローチが完成します。

  • 敷き方・組み方に工夫を
  • 敷き方・組み方|玄関アプローチ|千葉 外構・エクステリア

  • 敷き方・組み方に工夫を
  • 素材の組み合わせだけでなく、素材の敷きかた・組み方にもちょっとした違いを入れることでも雰囲気が変わります。例えば、枕木を整然と敷くのではなく、少しずらしたり交互にしたりすることで自然なイメージに。

  • ワンポイントアクセント
  • エンブレム・サークルストーン|玄関アプローチ|千葉 外構・エクステリア

  • ワンポイントアクセント
  • 単調になりがちなアプローチ部分には、エンブレムや、サークルストーンなど、模様や文字で楽しませるのも良いでしょう。雰囲気がガラッと変わります。デザインの種類は増えており、お好みの文字も入れられるものも。

アプローチの舗装材

玄関アプローチは外部と住まいとの意識の切り替えとなる生活動線です。家族や来客が安全に歩行できるように、同時に、街並みや住まいと調和した美しい雰囲気で豊かな生活が送れるように、舗装材やデザインにこだわって作りたいものです。主な舗装材を以下に紹介します。

  • タイル
  • タイル|門まわりの床材・基礎|千葉 外構・エクステリア

  • タイル
  • 素材の中でもよく使われているタイルですが、その原料は土。焼成温度によって陶器質、せっ器質、磁器質に分けられます。一般的に正方形か長方形で、色はベージュやグレーが多く、サイズ・色・質感は様々です。滑りやすく、初期費用が比較的効果などの点がデメリットが挙げられますが、耐水性に優れ、傷に強く、維持費がかからないなどのメリットがあります。

  • 土間コンクリート打ち
  • 土間コンクリート打ち|門まわりの床材・基礎|千葉 外構・エクステリア

  • 土間コンクリート打ち
  • 素材の中で一番安く仕上げられるのが、地面に砂利や砕石などを敷き、コンクリートで固める土間コンクリート打ち。シンプルな基礎にしたい人に向いており、コテやハケの使い方によって、表面の仕上がりや風合いを調整できます。一般的に滑りやすく、施工にある程度時間がかかる点はデメリットでしょう。一方で、鉄筋が入ることで強度に優れ、雑草が生えないといったメリットがあります。

  • 自然石
  • 自然石|門まわりの床材・基礎|千葉 外構・エクステリア

  • 自然石
  • 自然素材を使うことで、趣を持たせることができます。よく使われる石の種類は、洋風であれば、花崗岩・石英岩・石灰岩・ピンコロ石など。人気のジュラストーンは高硬度の石灰岩です。和風であれば御影石が多く使用されます。費用は比較的高めですが、割れにくく丈夫で雑草が生えにくいなどのメリットもあります。

  • インターロッキング
  • インターロッキング|門まわりの床材・基礎|千葉 外構・エクステリア

  • インターロッキング
  • インターロッキングとは、コンクリートでできた透水性のある舗装材をブロックを互いにかみ合わせるようにして舗装する方法のことで、公園や歩道でもよく見られます。カラーバリエーションが豊富で組み合わせ方はさまざまで使い勝手の良い素材です。目地から草が生えることがありますが、水はけが良く、滑りにくく、耐久性や強度があります。

  • 洗い出し(樹脂舗装)
  • 洗い出し|門まわりの床材・基礎|千葉 外構・エクステリア

  • 洗い出し(樹脂舗装)
  • 洗い出しとは砂利を敷き、モルタルやコンクリートで固めた床のこと。モルタルやコンクリートが完全に固まる前に水で表面を洗い流し、中の砂利を露出させます。表面に凹凸が残り、手触りはザラザラしているので、滑りにくさが特徴です。砂利の種類(色・大きさ)によって風合いや雰囲気が異なるので、まわりの環境や門扉・門柱・塀などの雰囲気にマッチした洗い出しにしたいものです。

  • レンガ
  • レンガ|門まわりの床材・基礎|千葉 外構・エクステリア

  • レンガ
  • レンガとは、粘土に砂や石灰を混ぜ、型に入れて窯で焼いたもの。多くの場合、ブラウン系やオレンジ系の色で、長方形です。もとより温かみを感じる素材ですが、時が流れるにつれ、自然とともに風化していき、コケが生えたり、角が欠けたり、草木に溶け込んだり。味わい深くなっていくのがレンガの魅力でしょう。洋風の門まわりやアプローチ、ガーデンで活躍しています。

  • 枕木敷き
  • 枕木敷き|門まわりの床材・基礎|千葉 外構・エクステリア

  • 枕木敷き
  • 枕木とは線路の下に間隔をおいて敷き並べて線路を支える角材のことですが、実際の枕木を使うことはまずありません。枕木風の木材やコンクリート製のものが使用されます。レンガや石材、砂利、緑などとコーディネートすることが更に趣が出ます。比較的安価で、植栽とのバランスにも優れ、味がある素材です。木製は、腐りやすいのがデメリットですが、自然を味わいたい人に向いています。

アプローチのデザイン

アプローチのデザインは、敷地の面積、玄関の位置、道路との距離、住環境、形状、嗜好などによって異なってきます。ここでは、2つのポイントを紹介します。

  1. 玄関までの距離

玄関までの距離が長い場合は門前の敷地を広く取ることで、ステイタス性のある華やかな空間を用意することができます。距離が短い場合はこのスペースを取ることは難しいでしょう。

玄関までの距離|アプローチ|千葉 外構・エクステリア

  1. 門と玄関の配置

玄関までの距離の長短にかかわらず、道路側から直接玄関が見通せないようにするのが良いとされています。正対させないことで、防犯・プライバシー保護に役立ちますし、奥行きを演出できます。

アプローチデザイン例

玄関アプローチデザイン例|千葉 外構・エクステリア

アプローチ工事の相場費用

アプローチは舗装材の種類・グレード・組み合わせ、面積、階段や手すりなどの付属品などによってかかる費用に差が生まれます。ここでは、シンプルに舗装材の種類によってのみ、面積5㎡のアプローチ工事の目安となる相場費用をまとめます。

5㎡のアプローチ工事相場費用

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タイル舗装約15万円
土間コンクリート舗装約6万円
自然石舗装約10万円
洗い出し樹脂舗装約7万円
レンガ舗装約11万円
枕木敷き約8万円

* 面積5㎡のアプローチ工事の目安料金です。素材のグレードは標準的なものを想定しています。

アプローチ工事のポイント

アプローチ工事のポイントは、一言でいうとデザイン性と機能性をうまく融合させることです。デザインを重視した結果、防犯性や安全性が低くなってしまったり、機能性を重視した結果、潤いのないアプローチ空間になってしまったりしないよう、以下の点を十分考慮の上、工事を行うのをお勧めします。

囲い工事のポイント表

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建物との調和デザイン様式やグレードなどがお住まいの建物と調和しているかを十分考慮しましょう。
動線のイメージ道路から敷地内に入って玄関へ着くまでの距離的な感覚や、歩く時のイメージを具体的に持ちましょう。例えば、ご家族や来客が通る際に物理的な寸法は足りているかなどを考慮しましょう。高齢のご家族がいたり、老後の暮らしやすさを求めたりするならば、手すりやスロープを設けるといいでしょう。
奥行き感最短距離をつなぐのではなく、曲線やジグザグなどで奥行きを持たせましょう。奥行き感があることは防犯対策にも効果的です。ただし、あまりに込み入ったデザインにした場合は人が潜めるような死角が生まれてしまい、防犯上問題になることがあります。
雨対策濡れたら滑る素材は避ける、水はけを良くするなど、雨が降ったときにも快適に過ごせるように配慮しましょう。
潤いのある空間に世間とプライベート、気持ちの切り替えの空間として、心地良いエクステリアスペースになっているかを大切に。庭や植栽と合わせて潤いのある空間を作りましょう。

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アプローチの優良工事業者をご紹介

「ちいき新聞の外構・エクステリア」では、千葉県の玄関アプローチ優良工事業者を紹介しています。

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